北条時宗:画像/壁紙[漫画][他形式: 携帯版] |
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| 直近発売の本/漫画: 2007/01 () | 北条時宗 後編 蒙古来襲 (SPコミックス) | 500円 |
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| 2009/06/25 普通(+0 pnt) by J・J 北条時頼は執権に就任したが、同族の北条時幸や有力豪族三浦氏との権力争いは続いた。一方モンゴルでは4代目の皇帝にモンケが着き、フビライは中国方面の総督になっていた。時頼は蒙古の来襲を恐れ、子の時宗にその備えの必要性を説く。フビライはモンケの病死後、5代皇帝となって南宋を滅ぼし、いよいよ日本侵略を決意する。 鎌倉時代の日本で北条氏の話を中心とし、その一方で世界帝国を築いたモンゴルの英雄たちの物語も並べて進めるという構造がとても面白い。そして最後は、蒙古来襲に収束する。日本でもモンゴルでも内輪ゲンカ、兄弟ゲンカがあった。 NHK大河ドラマ『北条時宗』と同じ高橋克彦先生の『時宗』原作を基に描かれている。 人物では、北九州の貿易商の子である謝太郎がとても魅力的で、北条氏を助けて忍者のように活躍する。時宗の腹違いの兄時輔もお忍びで宋を訪れるし。大河ドラマでは、ストーリーをさんざっぱら掻き回した赤マフラー時輔兄。対してこのマンガの時輔兄は、かなりの好印象を持った。変な赤マフラー、していないし(笑)。 他にも、時頼の時代がかなり多く描かれていた。ちゃんと、九条頼経や名越チームの面々も。 なかなかに良かった。原作も、読んでみたくなった。 大河ドラマ『北条時宗』を観た限りでは、原作に手を出そうとは思えなかったが。 |
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