分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順

DBトップ > 作品 > アニメ > 画像/壁紙 >

秒速5センチメートル:画像/壁紙[アニメ]


[他形式: 携帯版]
注意: これはアニメ版。その他メディアのページ
漫画:秒速5センチメートル
アニメ総合点ランク=平均点x評価数247位/3,702作品中 (総合96.00) 246位 <= =>248位
アニメ平均点ランク(評価10個以上作品対象)876位/2,044作品中 (平均1.00(良い)) 875位 <= =>877位
2007年アニメ総合点ランク15位/189作品中 14位 <= =>16位

直近発売のBray/DVD: 2011/11/25 ():劇場アニメーション『星を追う子ども』Blu-ray BOX(特別限定生産版)8,715円

画像集メニュー
画像集リンク集▼Amazon API▼Naver▼Yahoo▼Bing▼Pixiv▼Tinami

1. 画像集リンク集

1. 写真でイメージする「秒速5センチメートル」
別のキーワードで検索する

2. Amazon API

画像の上にカーソルを合わせると画像が拡大されます。自動的に取得している為、誤差がありえます。
クリックするとその商品のページに飛びます。

くっつきぼし(前編) [DVD] くっつきぼし(前編) [DVD] 秒速5センチメートル [Blu-ray] 秒速5センチメートル 通常版 [DVD] 劇場アニメーション『星を追う子ども』Blu-ray BOX(特別限定生産版) 劇場アニメーション『星を追う子ども』Blu-ray BOX(特別限定生産版) 劇場アニメーション『星を追う子ども』Blu-ray BOX(特別限定生産版) 劇場アニメーション『星を追う子ども』Blu-ray BOX(特別限定生産版) 劇場アニメーション『星を追う子ども』Blu-ray BOX(特別限定生産版) 劇場アニメーション『星を追う子ども』Blu-ray BOX(特別限定生産版) 秒速5センチメートル 特別限定生産版 DVD-BOX 劇場アニメーション『星を追う子ども』 [Blu-ray] 劇場アニメーション『星を追う子ども』 [DVD] 「秒速5センチメートル」インターナショナル版- 5 Centimeters per Second: Global Edition - [Blu-ray] 劇場アニメーション 「秒速5センチメートル」 HD DVD 劇場アニメーション 「雲のむこう、約束の場所」 HD DVD 小説・秒速5センチメートル (ダ・ヴィンチブックス) 秒速5センチメートル(2) <完> (アフタヌーンKC) 秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC) 秒速5センチメートル one more side 秒速5センチメートル one more side 新海誠美術作品集 空の記憶~The sky of thet longing for memories~ 星を追う子ども コンプリート TO▲BIO (vol.2) 雲のむこう、約束の場所 オリジナル・サウンドトラック 新海誠作品イメージアルバム「Promise」


3. naver


4. yahoo (Y!とGoogleの結果が同じになったのでUIが良いY!の方を残してます)


5. bing


6. pixiv


7. tinami


別のキーワードで検索する

関連音楽動画
OP/ED以外または不明曲動画 (1個)
君の一番に君の一番に
歌:LINDBERG [ファン登録]
プロモーションビデオ (1個)
秒速5センチメートル 予告編 高画質 修正版秒速5センチメートル 予告編 高画質 修正版

最新作品評価

2012/05/11 とても悪い(-2 pnt) by Sacky
【総合評価】
この作品は賛否両論分かれると思う。この作品の描写や演出はどこまでも後ろ向きであり女々しい。ここをどう受け止めるかでこの監督の作品に対する評価が変わると言って良い。私は当然ながらそんな価値観大嫌いだし、男女の壁にはもはや拘ってないしそもも私達の世代にはそんな「男らしさ」「女らしさ」の壁など殆ど無きに等しいものになっていた。だからこんな殆ど石化した原始時代のようなステロタイプの価値観を未だに持ちだしてくるこの監督のスタンス・作家性は正直どうかと思うのだ。

まず、ストーリーやキャラクターといった文芸面で見ると、この作品では貴樹と明里の二人の恋愛話を中心に話はスタートしていく。第一話では二人が小学生の頃突然別れることになることを過去の回想形式にて語っている。第二話では別れた後の貴樹と明里の高校生活を描いている。そして第三話では更に大人になって再会の約束をした貴樹と明里が踏切ですれ違い、ハッと振り向くのだが振り向いた先にはだれも居なくて結局何もないまま通り過ぎていく…つまりこれは「トップをねらえ!」の「ウラシマ効果」が軽い感覚でやってみせた「時間が経ったが故に変化を遂げてしまって戻れない人間関係」を表したかったのだろう。それを今回は更に卑近な男女の日常という形で再現しようと試みたわけだ。

だが、ちょっと待て。正直こんな形で演出・描写がなされても、監督が意図した「現代の若者の息遣い」はこの物語に上手く語られていたとは言い難い。美しい青春の想い出は確かに切ないしセンチメンタルな気持ちにさせてくれる。それは私だってそうだ。時たまだがふと昔のことを懐かしく思い出す。その大半はほろ苦い思い出だが…だけどそれは所詮「過去」にしか目が向けられていない。言うなれば貴樹や明里のやっていることは所詮美化された過去に縋って、自分に酔ったまま惰性で生きていくだけの人生を悟ったふりして正当化しているに過ぎないのだ。一人の男として、或いは人として言わせてもらうが、本当にそれでいいのか?これではあまりにも女々しすぎる。この作品で描かれているのはあくまで「主人公の過去に対する内面葛藤」だけであって「その内面葛藤を乗り越えた先にある現在」ではないのだ。あのラストの踏切は微かに残った主人公の美化された思い出を断ち切るための演出としてそうしたのだろうが、でもその先どうしたのかまでを含めてしっかり描かなければその命題を全うしたとは言い難い、というか言えない。はっきり言ってこれではご都合主義の泣きゲーと揶揄されているKEY作品未満だ。

私が好きなCLANNADでも似たような状況はあった。同じ年に公開された「劇場版CLANNAD」の朋也は恋人であり妻であった渚をなくし、五年ほどずっと渚との過去の思い出に縋って生きていた。しかしそれでも彼は最終的に智代や春原、芳野さん等々周囲の仲間との支えによって荒療治ではありながらも自我を取り戻し最終的に最終的に渚の忘れ形見である汐と再会して共に生きていく決意を固めた。ラストが若干あっさりしていたとはいえCLANNAD原作版でも賛否両論だったTrue Endのための光の玉という名の奇跡に頼らず現実世界で強く生きていこうという姿勢を打ち出した。状況が違うから一概に比較はできないが、少なくとも「もう取り返しのつかない現実に対する主人公の内面葛藤」というテーマは同じだ。なのでこれに比べたらいかに作画や映像演出の面で優れていようがこの作品は遥かに文芸面でCLANNADに劣っている。貴樹が過去の思い出に縋ったまでは良いが、その過去とどのように決別し、そして今ある現実というものに対してどのように立ち向かっていくのかまでをきちんと打ち出してこそ初めて演出足り得るのではないか?そこら辺を抜きにしてただ過去の思い出に浸るだけの形で無為に三話分も使ってしまったということに対して私は断固ダメ出しをしたい。細かい心理描写をやっていたこと自体はそこそこ評価するがそれがラストで結実していく様が描かれなければ意味がない。人として生きていく以上周囲との関わりをなくしては生きられないのだから。

それでは映像といったビジュアル面で見てどうかという話だが、確かに映像美では京都アニメーションやProduction I.G.、或いは細田守に劣らないぐらい独自の色を出せていると言えるだろう。だが、いくら背景の映像美が素晴らしかろうがそれぞれの映像にいまいち味がないためにかえって情感の伝わりにくいものになっている。その理由は色々あるが、一番大きいのはあまりにカット割りが細かく多すぎるが故に折角たっぷり楽しみたい絵の情報を一瞬でかき消されてしまうためだ。映像美で見せる作品においてこれがどれだけ痛いことかおわかりだろうか。例えば私が批評した「2001年宇宙の旅」しかり映像美で評価されている溝口健二の「山椒大夫」しかりゴダールの「気狂いピエロ」しかり映像美で魅せる作品というのは悉く1シーンのカットは長いのが相場だ。それだけ観客に対して映像の情報をじっくり見て楽しんでほしいという思いが込められており、逆に観客に対して自由に映画を楽しむことを許しているのだ。それがこの作品の場合一つ一つの絵やカット、ディテールには非常に拘って作られており写真屋や美術展に並べてもいいレベルなのにそれらをほぼ何秒かで直ぐに処理してしまうために、「え?もっと味わせてくれよ」という不満が鬱積していってかえって退屈に感じられてしまうのだ。

また、駅や街中の様子、車を運転するシーン、コンビニでの買い物の様子といったところに対しても押井守程にフェチが感じられない。埼玉の駅のシーンにしてもあれではただ「埼玉のこの場所ってこうなってますよ」という記号としての情報しか見る側に与えておらず、そこにある情景の一つ一つに対して新海氏のフェチが感じられないのだ。これらは2004年の押井守の「イノセンス」と比べるとよく分かるだろう。押井守は街並み一つ取ってもコンビニで買い物するシーンにしても本当に都会が好きなんだなあと感じさせられるのだ。特に「イノセンス」におけるコンビニでの静かな買い物から急に銃撃戦へなだれ込むあのシーンの構図、見せ方は見事としか言いようのない出来であり実に強く印象に残る。また、車を運転するシーンにしても押井守なら車のガラスミラー越しに移るライトの色や反射といったものをきっちり現実のそれっぽく再現して見せる。これは押井自身がゴダールのにその影響を強く受けているからだが、とにかくそうした絵に対する拘りといったものがこの作品からは感じられないのだ。だからどんなに綺麗な絵でも印象に残らない。どんなにディテールを細かく作りこんでも結果としての演出が上手く行かなければ絵の持ち味は殺されてしまう。折角非凡の絵の才能を持っているのに勿体ない。

また、最後の踏切シーンにしてももう少しあの踏切に意味を持たせてほしかった所だ。踏切ですれ違う男女という構図はこの作品に限らず色んな作品でよくつかわれる手法だがこの作品でそれが成功していたかというと残念ながらそうは言えない。上に述べた文芸面での失敗それ自体にも原因はあるし、過去に対する決別としてもどうにも微妙だからだ。もっと効果的に踏切を使った例だと、印象的だったのはCLANNADの京都アニメーション版のDVDについていた「智代編」の最後がそうだった。あそこでは智代と朋也を分け隔てる超えられない壁として用意されたものだ。成績優秀で頭も良く将来有望だと目されている智代は踏切を超えることが出来る。しかし朋也は就職先もその町の中であるためにそこから一線超えることは出来ない。まさしく新海氏が表現したかった「男女の壁」をこの智代編の特典DVDでは実に分かりやすく効果的に用いているのだ。勿論単純な映像美だけを言えばこの作品の方が上だ。しかし映像作品において大事なことは「どれだけ綺麗な絵を作るか」ではなく「如何に絵を効果的に用いるか」ということではないだろうか?その点で見ても映像演出という点においてもこの作品は今3つ位足りない気がするのだ。まだまだ詰めが甘いと思う。

で、この作品を通しての今後の新海氏の作家性における課題点は「いかに過去を乗り越えた先の現在を描くか」ということにあると思う。過去を描くだけなら誰にだってできる、猿にだって負けたものにだってできる。だがあくまでもそれは「過去」でしかない。当たり前のことだが、主人公が昔を語っているということはその物語の中で主人公がいかなる艱難辛苦(かんなんしんく)に立たされようと、そのピンチを脱したことは既に明白であり、かえって山場のおもしろさが半減してしまうのだ。勿論歴史上の事件を扱うったり伝記映画であったりするなら話は別で例え回想形式にしようと問題ない。それはあくまでもその過去自体に山場があってそこに重点を置いているからだ。だが、そうしたもの以外では基本的に人が興味あることは「現在」であり、そして「未来」である。その意味でこの作品は「いつまで過去に拘ってるんだ?」という感じがしてしまい、作品全体がしみったれて見えてしまう。女々しいと評する人も居るがおおむね妥当な批判ではないかと私は思う。というかそう感じる人の方が大半のような気がする。

あと、この作品の最後でタイトルバックと共に流れる山崎まさよしのイメージソングだが…私は山崎まさよし自体は嫌いじゃないし寧ろ好きなのだがこの「One More Time, One More Chance」という曲だけはどうにも好きになれない。「いつでも捜しているよ どっかに君の姿を」というこのフレーズ自体も、そのフレーズ以降に続く一連の歌詞にも私は全く共感できなかった。はっきり言ってしまえばこれは敗者の負け惜しみでありさらに突っ込んで言えば病んでるストーカーの心理そのものである。穿ち過ぎかもしれないがこんな危ない歌詞を私は称賛する気になどなれない。もう過ぎ去ってしまった人に対しておセンチに感傷に浸る暇があるなら、そのセンチメンタリズムなりロマンチシズムなりを現在の力にして今やっていることにぶつけろと一喝してやりたくなる。少なくともこの歌詞のようなことを私が誰かに言われたとしたら目の前でそいつに張り手なりなんなり食らわせてガツンと言ってやる。やっぱり人生少しでも楽しんで生きていきたいし幸いまだこの世の中には楽しみと言えるだけのものはあるわけだからそういうものを探していくことこそが大事じゃないかと思っている。

さて、大概語ったので纏めに入るが、この作品は以上の理由から私には到底楽しめないものだった。しかしこの作品を通して新海誠というアニメ作家とその作家性を知ったことは幸せと言えるだろう。個人的にはもっともっと伸びて欲しい作家だ。『男女の壁があったとしても俺は現在それを乗り越えて強くなった』というところにまで踏み込んでもっと明確に伝える作品が創れたとき、新海氏はアニメオタク層だけでなくもっと多くの層から支持を集めて大衆性を獲得できると同時に作家としても一皮剥けるだろうと思っているしそういう作品をぜひ作ってほしい。今後に期待する意味も込めて、敢えて最終評価は厳し目に「とても悪い」としたい。願わくばこの作品が価値あるステップにならんことを。

もっと読む

「これはないと思う。 ずっと心に思い続けていたことをなぜそのままにするんですか? 人間が生きているそのま...」 by ちゃ〜ちゃん


もっと評価を読む


注意: これはアニメ版。その他メディアのページ
漫画:秒速5センチメートル

DBトップ > 作品 > アニメ > 画像/壁紙 > 秒速5センチメートル:画像/壁紙[アニメ]


昨日よく利用された作品画像集ランキング
1 あっちこっち(漫画)
2 家庭教師ヒットマン REBORN!(アニメ)
3 メン・イン・ブラック(海外映画)
4 ワンピース (ONE PIECE)(アニメ)
5 BLEACH (ブリーチ)(アニメ)
6 黒子のバスケ(漫画)
7 銀魂(アニメ)
8 トリコ(漫画)
9 D.Gray-man (ディー・グレイマン)(アニメ)
10 牙狼<GARO>(特撮/人形劇)
もっと見る
    昨日よく利用された情報DB画像集ランキング
1リンダ・フィオレンティーノ
2長渕剛
3マキシマムザホルモン
4B'z
5ゴールデンボンバー
6SCANDAL
7Janne Da Arc
8PansonWorks
9加藤綾子
10徳永英明
もっと見る
    
分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順